笑い
こんばんは。本田陽彦です。
先日あった面白い出来事をひとつ。
母と明太子を買いに出かけた時のことです。お店のお姉さんがお茶と試食を運んできてくれました。その試食の品は加熱処理がなされており、常温で大丈夫ですよというのです。
そこで私は「あー、入院する時なんかにいいね!」と言ったのです。するとお姉さんのツボに入ったそうで、大爆笑されました。
私は何がおかしかったのかよくわからなかったのですが、面白かったんですって笑。
時々、私の意図せぬところで笑いが生まれることがあります。ところがねらっていった時には笑いは生まれないことが多い・・・。
「他力」とはこういうことであろうと思うわけです。
外套を忘れてしまうほど、今日は暖かな一日でした。カメラを持って、何かを感じながら歩きたくなります。
健やかで、危険がなく、心安らかに、幸せであれかし!