文献資料が燃える夢
ご機嫌麗しゅう。本田陽彦です。
今朝は泣きじゃくりながらのおはようございますでした。夢の中で、私の本棚が燃えていました。
なんなんでしょうね。コツコツ集めてきた資料の燃えていくのを見ながら、「火事が一番怖い・・・」と泣いていました。
ここのところ、なんかおかしいです。これまでこんな夢をみたことはなかったのですがねぇ〜。
夢って、基本的にはどうでもいいらしいんですね。善業でも悪業でもないよ、だから気にせず、ハイ!瞑想しましょう〜って。
でも見た方はすごく気になりませんか!笑
もわもわとした中でブログを書いているので、今日はこんな感じなんですけれども・・・。
過去の先達の言葉にも見られるんですが、自分にとっての聖人って、裏切り者だったりすることってありますよね。唐突過ぎました汗
なんの脈略もありませんが、ふとそんなことが頭に浮かんできた本日はこの辺で。失礼します〜
健やかで、危険がなく、心安らかに、幸せであれかし!